経営計画

静岡に来ています

 昨日から静岡に来ています。仕事で。

 米子から静岡へは伯備線の特急やくもで岡山まで約2時間15分、岡山からのぞみで大阪まで約45分、大阪でひかりに乗り換えて静岡まで約1時間50分と、乗り換え時間を含めると約5時間の行程。なかなかに遠いです。

 以前からぼんやりとお話はあってて、少し具体的に動き始めたといったところなんですが、私にとっては新たな展開にしていけたらと楽しみにしています。

 今日は2日目ですが、1日びっしり打ち合わせです。

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ちょっと分かりにくいですが、途中の京都駅で見かけた芸妓さん(?)らしき人の集団。

人材育成に向けて

 今日はクライアント先と新たな取組について、打ち合わせにいってきました。

 この企業さんは、以前より社員さんのレベルアップを課題に挙げていて、これまでも研修等してきているのですが、場当たり的にしている感があったので、研修を含む人の育成について今一度整理し、体系化しようということに。

 いわゆる人材育成をこの会社なりに体系化し、計画的に取り組んでいこうというもので、そのお手伝いです。

 ただ、人材育成というと最近よく聞く言葉ですが、なんだか分かったような分からないような感じもしますよね。

 私としては、要はその企業の目的を達成するため に必要な能力を開発していくことだと理解し(余計分かりにくいかも?)、その必要な能力というのを具体的にし、その能力を身につけるのに必要なメニューを一緒に組んでいくのが、私の役割と考えています。

 関わらせて頂いた最初のころは、資金繰りや目先の受注確保が優先で、このようなテーマに取り組む余裕もありませんでした。それがここまで来れたかと思うとちょっと感慨深くなっちゃったりしますね。楽しみです。

人材育成は経営計画作りから

現在、ある企業の次期経営計画作成の支援をしています。

コトの経緯は、県が行なっている「人財ナビゲーター派遣事業」の人財ナビゲーターとして派遣され、人材育成の相談を受けたことでした。

人財ナビゲーター派遣事業というのは、簡単に言うと企業様の人材育成に関する相談に乗り、人材育成計画を作るお手伝いをします。

この事業に関わらしてもらい始めた頃は、正直いって私だけでなく他のナビゲーターの方たちも、「人材育成計画ってなんぞや?」という感じで、研修メニューを紹介して、研修受講計画のようなものを作ってました。

当初からなんかスッキリしなかったのですが、「研修・研修」ということに途中から私ははっきり違和感を感じ始めました。人材育成って人を育てるってことなんだから、仕事そのものや会社の運営を通じて取り組むことなのでは?と。

そして、実際いろんな企業様をみていて(私の場合は従業員30名くらいまでの企業が多いですが)、

・社長と社員のギャップ(社長の言うことを社員が理解できてない。もしくは社長の説明が分かりにくい、説明不足)

・中間層もしくは社長の右腕の不在(上記の場合の通訳不在)

・(結果として)チームとしての一体感の不足、自分の会社への関心なし、業績伸び悩み・・・

という企業様をよくみかけます。

そのような経緯もあり、今回、人財ナビゲーターとしての報告書をまとめるときに、会社全体のことを社員と共有できるように「経営計画」を作りませんか?と提案したところ、賛同頂きました。この企業様にとっても初めての取組みなので、なかなか思うようにいかないことも多いですが、なんとか実のあるものにしたいと思います。

やるべきことをやる・・・しかないですね、やはり

今日は仕事とは関係ない用件でお邪魔した小さなカメラ屋さんで、そこの経営者さんから思いがけず素晴しいお話を伺いました。

街の小さなカメラ屋さんで一見衰退業種ですが、10年以上かけて事業の構造転換を実践されてきて近年は増収増益とのこと。もちろんここまでくるのに、色々試行錯誤はおありだったようですが、自分が信じたことを続けてきてその「結果」が今出てきているんだと思います。

その方いわく、3~5年後にどうなっていたいかを経営者自身が考え、それに向けて「すべきこと」を一つ一つ着実に実行するのみ。何かの引用みたいなありがちな表現だけど、実践して成果を出しておられる方から出た言葉はやっぱり違うとしみじみ実感。

詳しくは書けませんが、物品販売業から付加価値提供業への転換のお手本のような話を聞くことが出来ました。お店の外観や従来の分類による業種で判断しちゃいかんと反省した次第です・・・。

目的地へたどり着くために

最近、ブログの更新間隔がどんどん長くなってしまっていて、マズいなぁと感じている今日この頃です・・

そんな中ではありますが、今日ある話を聞いて、経営計画って一体何のために必要なんだろうか?なんてことを改めて考えてみました。

 稚拙な例えかもしれませんが、車でドライブに出かけるときにはまず目的地を決めますよね。そしてカーナビでまず現在地を確認し、目的地をセットします。そうするとカーナビに目的地へのいくつかのルートが出てきます。その中からルートを選んで、目的地へ向けて運転しますよね。
 
 会社を経営していく上で、このカーナビのような役割をするのが経営計画書だと思います。会社が向かおうとする目的地を決め、現状を確認し、目的地へ到着するためのルートを明確にして、現在地を確認しながら目的地に向けて着実に運転していけるための地図の役割をするものだといえます。
 
 地図でルートを見なくても、多少遠回りすれば目的地にたどり着けるのかもしれませんが、昔と違い社会全体のバッファ(余裕)が失くなってくると、できるだけ無駄を排除して、目的地への最短ルートを選ばねばなりません。最短ルートをとるためには、目的地と現在地をはっきりさせ戦略的なルートを考える必要があります。

 そのルートを考え、目的地への地図を作って、それに沿って運転していくための手法やツールは色々とありますが、それらはまた別の機会にお伝えしたいと思います。
 
 ちなみにここでいう経営計画書は単なる損益計画書のことをいってるのではありません。損益計画書は目的地や目的地に到着するまでの過程を数値で測るものさしで、運転していった後の結果です。経営計画をたてるというのは、目的地へ到着するためにどんなルートをどんな風に運転していくのかを明確にすることです。経営計画書はそれらを言葉と数値で、目に見えるようにしたものです。どのような運転をするのか言葉で表現し、その結果を数値で示したもの両方があって経営計画といえると思います。

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